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マウンテンバイクの選び方!-山梨のマウンテンバイクショップカルノーサインドアバイクパーク-

少しずつ暖かくなってきて、トレイルライドもさらに楽しい季節になってきました!
今回は、マウンテンバイク車体の選び方についてご説明させていただきます!
選ぶ際の優先順位です!
①バイク(フレーム)のカテゴリ
②タイヤサイズ(規格)
③フレーム素材
④見た目やカラー
⑤サスペンションのグレード
⑥ブレーキのグレード
⑦ドロッパーシートポストの有無
⑧ドライブトレイン
※適正サイズを選ぶことは大前提といたします。
※あくまで目安であり、実際の優先順位には個人差があります(笑)。

 

では、それぞれご説明していきます。
①バイク(フレーム)のカテゴリ
これが最重要です。
これを外してしまうと、面白くなくなってしまう場合が多いので要注意です!
特にベテランになるまでは、プロショップに相談して、
遊び方や場所などをしっかり伝えてたくさん相談に乗ってもらって
購入決定することを強くおすすめいたします。
最初は見た目やコンポーネント(パーツ類)のグレードを見てバイクを選びがちです。
しかし、マウンテンバイクは、しっかりグリップするアスファルトを漕ぐことがメインのクロスバイクやロードバイクとは異なり、
上下左右にガタガタで不安定で滑りやすい路面を走るものですので、
全身を使ってライディングをコントロールして遊ぶ乗り物です。
そのため、フレームの各パイプの寸法や角度などの要素で乗り味が大きく異なります。
例えば、ダウンヒルバイクであれば下りに関してはフワフワして地面のガタガタをたくさん吸収してくれたり、
高速安定性が非常に高いですが、
クロスカントリー向けのバイクであれば、傾斜の緩い細かなところや軽い車体重量を活かして登りが得意です。
フレームカテゴリの選択を誤ってしまうと、走りたかったフィールドや一緒に走りたかった仲間と楽しく走ることが難しくなってくることが多いのです。
特にここ最近の主なカテゴリとしては、、、
というのもマウンテンバイクは、とても進化が早く、今も年々進化が続いており、様々な規格が新たに発表され
それに合わせたパーツやフレームなどがどんどん発売されています。
ということで、マウンテンバイクは海外の情報と現在フィールドで遊んでいる人たちの経験のすり合わせが最先端ということになってきます。
ということで、特にここ最近のカテゴリは、
・ダウンヒル
・エンデューロ
・トレイル
・クロスカントリー
・エントリー
・ダートジャンプ
しかし、これはあくまでも括った場合のカテゴリであり、
実際のは完璧に上記のカテゴリ分けに沿って作られているわけではなく、想定される遊びに合わせて作られています。
ちょっと難しい話になってきましたが、
例えば、よくあるのが、ライトなエンデューロバイクとハードなエンデューロバイクです。
エンデューロレースが現在世界的に人気が高いですが、
世界のトップレーサーがしのぎを削るエンデューロレースは標高差の大きいダウンヒルレースに近いような下りを含むものになっています。
そのため、バイクもヘッドアングルが寝ていて、サスペンションもストローク量が大きく、
低重心でホイールベースもやや長く、丈夫な作りになります。
一方、比較的標高差の少なくダウンヒルほどの険しい下りでもないライトなエンデューロレースも多く
そういった場合は、前述のバイクに比べて軽量なフレームになりストローク量も少し小さくなったり、
パーツ類も剛性だけでなく軽量に振られたりもします。
また、トレイルカテゴリでも、ライトなトレイルバイクやハードなトレイルバイクというのが存在します。
ライトなトレイルバイクはクロスカントリーカテゴリに近くなったり、
ハードなトレイルバイクは軽量な小回りのきく設計ですが、ヘッドアングルがすごく寝ていたりするものがあります。
というような感じでよくわからない表現となってしまいますが、
カテゴリで区別しすぎると、カテゴリに当てはめにくいものが出てくるということになります。
そのため、最終的にはフレームの設計を細かく見て決めていく必要があるということで、
特に初めてマウンテンバイクを購入される方にとっては、とてもハードルの高いものになってしまいます。
また、リアサスペンションの有無についても悩まれるかと思います。
リアサスペンションの役割は、「路面への接地と荷重の補助」です。
リアサスペンションが無いと後輪が地面の凸凹によってバタバタしてしまいます。
それを体で吸収しながら走行することになります。
また、リアサスペンションが無くフロントサスペンションのあるバイクをハードテイルと呼びますが、
その場合はフロントのサスペンションが動くたびに、フレームの向きが変わってしまうためジオメトリ(設計)が
変化するバイクに乗っているような感じになります。
緩斜面で乗る分には気になりませんが、そこそこの傾斜のある斜面を走行する場合は前のめりになりやすく難しくなり、
やや玄人向けのフレームと言えるでしょう。
このバイク(フレーム)の選択が実際ご希望の遊びから外れてしまっているとパーツ類をいくら交換してもどうにもならなくなってしまう場合が多いので非常に重要なキモの部分になります。
②タイヤサイズ(規格)
タイヤサイズは最近では29インチが世界の主流になってきています。
その理由は、タイヤ径が大きければ地面への接地面積が広くなることで
グリップ力が増します。
つまり、コーナーリングや不整地でも路面にしっかりタイヤが食いつきやすく安定走行につながります
また、タイヤ径が大きいと根っこや石などの段差を乗り越えやすくなります
しかし、タイヤ径が大きいということは走行性も大ぶりになり、小回りが少し効きにくくなってきます
世界的に主流のフロートレイルと呼ばれるやや大ぶりのトレイルに対してはちょうどよいタイヤ径ですが、
日本の場合はマウンテンバイクの環境が少し特殊でトレイルも比較的細かくターンを繰り返したりするところが多いです。
そのため、一概に29インチが良いとも言えません
例えば、27.5インチや26インチであればタイヤ径も小さくフレームもよりコンパクトに作られていて
タイトコーナーの連続するようなトレイル網で遊ぶ場合はとても楽しく走ることができます。
速度域の上がる場合は29インチが優位ですが、コーナーが連続する場合は27.5インチや26インチのほうが
向いている場合が多いです
ただし走る技術が向上すればどちらのタイヤ径でも上手に走ることができます。
ただ確実に29インチのバイクが選択肢として多いのが事実です。
以前は29インチだとフレームがSサイズ以上の場合が多かったですが、最近では29インチでもXSサイズのバイクが作られるようになっています。

 

小柄な我々日本人にとってはうれしいですね。
③フレーム素材
主なフレーム素材はクロモリ(鉄)、アルミ、カーボンになります
広く普及しているのが、アルミとカーボンです。
基本的には中価格帯くらいまでがアルミフレームとなります。
中価格帯以上になるとカーボンフレームになります。
メーカーによっては中価格帯の場合はフロントトライアングル(フレームの前半分)がカーボン、リアトライアングル(フレームの後ろ半分)がアルミであることが多いです。
基本的にはカーボンフレームのほうが軽量かつ高剛性で乗り味も良いです
購入後に少しずつカスタムをしていく場合はご予算の許す場合はカーボンフレームにしておいたほうが良いかと思います。
「カーボンフレームは壊れやすいんじゃないか?」
と心配される方は多いかと思います。
基本的にはカーボンフレームは何層にもカーボンシートを重ね合わせられていて意外と丈夫になっています。
カーボンフレームが壊れるほどの衝撃であればアルミフレームも大きく凹んだり、割れたりするくらいなのではないかと思います。
これはあくまでもどのように衝撃が加わったかということで変わってきますので、一概にどちらが丈夫とも言いにくいかと思います。
ただカーボンフレームは走行上の剛性は非常に高いですが、打撃には想定されていないため弱いかもしれません。
ただ、現状当店のお客様ではカーボンフレームを選択する方はかなり多く、
特にマウンテンバイクを乗り込んでいる方ほどフレームの損傷を気にされる方が少ない感じです。
フレームはマウンテンバイクの中でも真ん中の大きなパーツになるので一度購入してしまうと、なかなか交換することができないので
フレーム素材の選択はがんばりましょう!(笑)
クロモリ(鉄)の場合は、ハードテイル(フロントサスペンションのみでリアサスペンションが無い)の場合が多いです。
少し玄人向けになります。が、意外と鉄独特のしなりや反発が心地よい乗り味でもあります。

 

少しだけ重量は増します。
④見た目やカラー
お気に入りのデザインやカラーはマウンテンバイクで遊ぶモチベーションを高めて
より遊びを楽しめるものにしてくれます。
高いお買い物であるからこそ妥協せずに好きなものを選びましょう!
ただし、①②③の優先順位の高い項目も大事にしましょう。
特に女性の場合は色やデザインで飛びつきがちですが
それも十分正解だと思います!!!

 

納得のいく見た目のバイクを選びましょう(笑)。
⑤サスペンションのグレード
ある程度の価格帯のバイクになればしっかりしたサスペンションが付属してくるので大丈夫です。
しかし、例えば30万円弱の完成車になると、
フロントのサスペンションフォークが
・細身
・ストローク量の小さい
・エアサスではなくコイルサスペンションで重量の重い
・ホイールを固定するところのシャフトが細い
上記のようなサスペンションの場合は、ちょっとマウンテンバイクにハマり始めると不満になってくることが多く、結果としてサスペンションフォークの交換となり
最近のサスペンションフォークはホイール固定するところが太いシャフト(15mm)となっているためホイールの互換性が無く

ホイールも交換することになり、高額なお値段となることが多いのです。

⑥ブレーキのグレード
マウンテンバイクにおいてブレーキは最も頻度高く使用するパーツの1つです。
アスファルト走行がメインのクロスバイクやロードバイクとは異なり、
トレイルでは常時使用します。
その使用頻度の高いブレーキはグレードが高ければ楽になっていきます
ただし注意点が2つあります。
・最初から制動力の高いブレーキにすると効きすぎて滑りやすく危険。
・ブランドによって効き方の違いがある。
特にいきなりハイグレードなブレーキにすることは少し控えたほうが良いかと思います。
エントリーグレードのバイクにはあまり制動力の高くないブレーキが付いている場合が多いです。
それは制動力が高いと必要な体の動作ができずにブレーキレバーを引いて滑ってしまうので初心者にとって危険だからです。

 

ブレーキについては特にショップスタッフに相談されることをおすすめします。
⑦ドロッパーシートポストの有無
ドロッパーシートポストとは、ハンドルに付いている手元レバーで
サドルを上下させれる機能を持ち合わせた魔法のシートポストです。
特にアップダウンの多いトレイルや初見のトレイルに遊びに行くことが多い方にとっては
今や必須装備となってきています。
実際、30万円弱の完成車にはまず付属している場合が多いです。

 

ちなみにこのドロッパーシートポスト単体はだいたい2~5万円する場合が多いです。
⑧ドライブトレイン(変速関係)
マウンテンバイクにおいては、ドライブトレインは
とりあえず変速すれば良いと考える場合がじつは多いです。
最近の変速関係は性能が向上し、どのグレードでもしっかり機能します。
そのため、グレードを上げた場合は少し変速性能が上がったり
重量が軽くなるということがメリットになってきます。
軽量化であれば、最初はまずハンドルやステムなど他のパーツを交換したほうが
費用対効果良く軽量化が可能です。
バイク購入時ではドラブトレインのグレードに関しては

 

優先順位を落としてしまってもそれほど大きな問題ではないでしょう。
おわりに
マウンテンバイクのご購入は
高いお買い物なので失敗したくないですよね!?
ということで、バイクをご購入の際には当店スタッフに
ご相談されることを強くおすすめします!
当店では、
・お客様のご要望
・よく行くフィールド
・ご購入後に今後よく行くであろうフィールド
などを丁寧にヒアリングさせていただきます。
一緒に悩みながら決めていきましょう!(笑)
ぜひお気軽にご来店くださいませ。

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